2023年杭州公園年間カード及び接触式公園ICカード交換の通告


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一、発売時間


2022年11月15日~2023年10月31日、2022年公園年間カードは2023年1月20日に延期。


二、発売ルート


オンライン手続き


個人の手続き

アリペイAPP:「年間カード」を検索して、または杭州公園年間カードの公式アカウントをアクセスして手続きを行う。

浙里办APP:「年間カード」を検索して、応用インタフェースで手続きを行う。



オフライン手続き


年間カード発売センター:南山路61号(学士公園ローマ広場の南)。営業時間8:30-16:30、年中無休、祝日は通常通り。連絡先:87065409、87064319


杭州市民カードサービスセンター:住所及び営業時間は杭州市民カード管理有限公司の公告に準じる。市民カードAPPで検索したり、96225に電話して問い合わせたりすることができる。


三、業務の取扱い


発売ルートや発売場所によって業務の範囲が異なる。


オンラインの場合


年間カードの取り扱い条件に合致する杭州市民カード、公園ICカードを所持する市民は、オンラインで開通とチャージを行うことができる。学齢前の児童及び外国籍カードを除く、初めて年間カードを開通した市民カードには18個の数字の身分証明書番号が必要である。新しく作ったカードは2023年1月1日から使用開始。


オフラインの場合


年間カード発売センターは年間カードのすべての業務を継続して行っている。


新しいカードの取り扱い:個人と団体に分ける


個人

杭州市住民は、身分証明書を持って手続きを行う。

地方出身者は、身分証明書と居住証明書(住所は杭州)を持って手続きを行う。

杭州に在学中の学生は、身分証明書、登録済みかつ有効期間内に学生証を持って手続きを行う。

杭州市の戸籍であるが、身分証明書が地方の身分証明書のは、戸籍簿と身分証明書を持って手続きを行う。

未成年者は杭州市の戸籍簿を持って手続きを行う。

関連する証明書は原本で、新しいカードの取り扱いには本人の1インチまたは2インチの証明用写真が必要である。


団体

紹介状、在職証明書、身分証明書のコピー、および1インチまたは2インチの証明用写真で処理し、その他の要求は同上。紹介状、在職証明書はすべて公印を押す。


新しいカードは2023年1月1日から使用され、公園ICカードの有効期限は3年。処理した日から3年以上、または3年以内に人為的な要因によりカードが損傷し、使用を継続できない場合は、所有者は再交換しなければならず、費用は自弁する。


チャージ:公園ICカード、または年間カードの機能を開通した市民カードでチャージを行う。


杭州市民カードサービスセンター:杭州公園年間カードの取り扱い条件に合致する杭州市民カードに対してのみ開通、チャージなどの業務を提供する。


四、料金支払い基準


初めて50元/枚/年、継続取扱料は40元/枚/年。7月1日以降、杭州公園半年間カードを購入すると、初めて30元/枚、継続取扱料は20元/枚。


紛失、再発行の場合は10元/枚の料金がかかります。再発行締切日は2023年11月30日まで。


学齢前の児童は市民カードの機能制限のため、当分開通できない。カード表面の摩耗などにより識別が困難な市民カードは業務を行わない。公園ICカードをお作りになっている場合、市民カードの杭州公園年間カード機能を開通させてチャージするのは継続扱いとなる。


五、接触式公園ICカードの交換


カードの裏面に「旅游金卡」と書かれた4文字が付されて、ともに、チップが露出したICカードは、2015年以降使用されていない。このようなカードを所持している市民は、本人の身分証明書(原本)、1インチ/2インチの証明用写真およびICカードを持って交換する。交換は無料で、交換時にチャージを行う必要がある。人為的に破損したカードは無料で交換できず、証明書を持っていないとチャージできない。


六、カードの使用範囲


岳廟、六和塔、霊隠飛来峰、虎跑公園、植物園、動物園、銭王祠、玉皇山、少年児童公園、万松書院、郭荘、木蘭山茶園、雲栖公園、西渓湿地はすべてカードで入園し、年間を通じて通用する。その中の一部の公園は、大型展覧会を開催する間に差額を補う必要がある。黄龍洞、城隍閣、胡雪岩旧居などの公園と観光地は差額を補う必要がある。西湖の3つの島、六和塔への登頂、西湖夜遊びなど、年間カードは通用しない。


上記の使用範囲が政策調整に遭遇した場合、最新の政策に従って実行する。


公園ICカードと杭州公園年間カードを持っていると、湖州市徳清県の一部の観光地で無料にしたり、割引価格を受けたりすることができる。優遇政策は2023年のみ。


七、使用方法


公園ICカード、市民カード、または身分証明書でカードをタッチして入園。同じ公園(観光地)には1日2回までカードで入園できる。他人のカードを借りたり、不正に使用したりした場合は、関連規定に従って処罰する。


八、販売されると返品交換しない