杭州国際博覧会センターで「アジア競技大会で出会、みんなで行こう」公益イベント開催


アジア競技大会の会場のの市民向け開放をよくして、市民の多様なニーズを満たすために、最近、杭州国際博覧会センターと蕭山区世紀実験小学校が協力して、初の「アジア競技大会で出会、みんなで行こう」公益イベントを開催した。


小学生と両親30人余りがG 20杭州サミット体験館、杭州オリンピック・スポーツ・エキスポセンターのスカッシュ会場を見学した。説明員に従って、G 20杭州サミット体験館の迎賓エリア、メイン会場、宴会場、空中庭園を順に見学した。古銅色の門、精緻な木彫り、透かし彫りの窓、会議テーブルのレイアウト……荘厳な建物、立派なデザイン、みんなは続けざまに称賛し、「大国の風格、江南の特色、杭州の要素」という理念を深く感じた。その後、スカッシュ会場へ、クリスタル宮殿のような会場を見て、小学生たちは興奮を禁じ得なかった。「ここでスカッシュをしたいです。大人になったらスカッシュ選手になりたいです!」


「アジア競技大会で出会、みんなで行こう」公益イベントは杭州国際博覧会センターが打ち出した特色あるテーマ公益活動。無料見学を通じて、G 20杭州サミット体験館をよりよく紹介し、スカッシュをさらに普及させる。このイベントは毎月1回開催され、1回の定員は30人、今年末まで続く。


参加する意向のある団体、学校、企業、事業体は電話で申し込んでください。連絡先:0571-82020200。個人予約は受け付けておりませんのでご了承ください。